反町隆史がジャニーズを解雇された5つの理由！その後干されなかった理由も！

イケメンで実力派俳優として活躍している反町隆史さん。

そんな、反町隆史さんはジャニーズを解雇された過去があるというのは本当なのでしょうか。

また、ジャニーズ退所後も干されることなく芸能活動ができた理由も知りたいところです。

今回は、

について調査した情報をまとめてみました。

それでは、さっそく一緒に見ていきましょう！

反町隆史がジャニーズを解雇された5つの理由

【画像】ジャニーズ時代の反町隆史ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 【画像】ジャニーズ時代の反町隆史ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ pic.twitter.com/J3pp8AVGyk

— simin (@simin114) January 23, 2016

反町さんは、1989年(16歳)でジャニーズ事務所を解雇されています。

ジャニーズ事務所に在籍したいた期間は、14歳〜16歳で約3年ほど。

解雇された主な理由は５つ。

一つ一つ見ていきましょう。

レッスンをしなかった

さっき反町くんが昔、ジャニーズ(平家派)にいたってのを見て検索して画像探しちゃった♪
当時は野口隆史って名前だったね。

(光GENJIの剣の舞って曲でバックにいた)
懐かしいなぁ…(〃ﾟ艸ﾟ) pic.twitter.com/qsgKdJyXv5

— 白猫たん♪(°－° ）♥️ (@whitecat_tan) October 10, 2015

ジャニーズ事務所は、ダンスレッスンは必須で必至のレッスン。

しかし、反町さんはダンスが好きではなく、ダンスレッスンを無断でさぼることを繰り返していたそうです。

当時、人気絶頂にあった光GENJIのバックダンサーを務めていた反町さん。

事務所側からの再三の注意も無視し続け、なかなか直らなかったようです。

ファンの女の子に手を出した

ファンの女の子と連絡を取り合い、頻繁に会っていたのだそうです。

当時、反町さんと同期で頑張っていたメンバーも注意はしていたそう。

さらに、事務所からの勧告もありましたがとどまることは無く、素行の悪さと相まって解雇となっています。

アイドルに向いていない

反町さんに対するインタビューで、『ジャニーズのオーディション合格後すぐ、自分はアイドルに向いてないのかな』と思い始めたと答えています。

アイドルの道に乗り気でないことが、ダンスレッスンをしなかったことに繋がってきますよね。

反町隆史がジャニーズ退所後も干されなかった理由

反町隆史さんがジャニーズ解雇後も、芸能界を干されなかったのはなぜなのでしょうか？

主な理由が5つあります。

一つ一つ見ていきましょう。

事務所の力

退所したジャニーズの次に所属した事務所『研音』の力が強く、干されることなく芸能活動を再開しています。

また、反町さんのルックスや実力も備わっていたことは言うまでもありませんが！

辞めた時期

ジャニーズ時代、そんなにメジャーではなかった時期に辞めた反町さん。

名や顔が世にそれほど知られておらず、他事務所にもマークされ、干されるまでいかなかったようです。

お気に入りでない

ジャニーさんのお気に入りでなかったようで、制裁を加えるほど関心を持たれていなかったことが幸いしました。

厳密に言うと、ジャニーさんよりメリーさんの方が怖く、睨まれるととことん潰されるようです。

期待度

#豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころのような時代紹介

反町隆史がまだジャニーズ平家派だったころ（一番右） pic.twitter.com/gHDNHOZPEb

— yass_2nd (@yass_yass_2nd) August 19, 2020

反町さんは、ジャニーズ内では、それほど期待されていなかったようです。

解雇された時期、当時人気絶頂だった光GENJIのバックダンサーとしても活動。

また、反町さんも『平家派』の一員としてグループを組んでいました。

ちなみに、同時期にいたグループが、TOKIOや忍者でした。

芸名を変えた

反町さんは、ジャニーズJr.時代、本名で芸能活動をしていました。

解雇後、芸名を変えて芸能活動をスタートしており、活動に影響を与えなかったと言われています。

まとめ

今回は、反町隆史がジャニーズを解雇された5つの理由！その後干されなかった理由も！と題して、反町隆史さんについて、ご紹介させていただきました。

反町隆史さんは、素行の悪さでジャニーズを解雇されていました。

また、ジャニーズ退所後、仕事を干されなかったのは、次の所属した事務所の力が強かったようです。

もちろん、それだけでなく、反町さんのルックスや実力も芸能活動を続けられた要因でしょう。

何のかんの言って、実力がものを言う芸能界。

反町さんの実力と努力があるからこそ、現在の俳優としての確固たる地位が築けている証拠でしょう。