愛娘が生まれた北斗晶さんの息子・健之助さん。
そんな、健之助さんの大学はカナダなのでしょうか?
また、留学した理由や学歴も気になるところです。
今回は、
- 北斗晶の長男の大学はカナダ?
- 北斗晶の長男が留学した理由
- 北斗晶の長男の学歴
について調査した情報をまとめてみました。
それでは、さっそく一緒に見ていきましょう!
北斗晶の長男の大学はカナダ?
北斗晶さんのご長男、健之助さんの大学はカナダなのでしょうか?
長男・佐々木健之助さんは、カナダの大学を卒業しています。
4年制大学を卒業したことだけは、公表されています。
幼少期から、高校を卒業するまで、日本のインターナショナルスクールで英語に慣れ親しんで育った健之助さん。
英語は、ほぼネイティブだよ!
こちらが、健之助さんの卒業した埼玉県所沢市の『コロンビアインターナショナルスクール』。
幼稚園から高校までの一貫教育制度で、15〜20名の超少人数クラスという点が特徴。
ちなみに、学費がこちら。
International School名 | 入学金 | 学費/年 |
---|---|---|
コロンビアインターナショナルスクール | 21万円 | 172万円 |
年間約200万円ほど学費・諸費用などかかってきます。
北斗晶の長男が留学した理由
北斗晶さんのご長男・健之助さんがカナダに留学した理由は、なんだったのでしょうか。
健之助さんがカナダに留学した理由は、映画製作のプロデューサーを目指していたから。
カナダのバンクーバーは、『ハリウッドノース』と異名もあるほど映画産業が盛んな都市なんだよ。
健之助さんご自身がインスタで将来のビジョンについて語っているのを見つけました。
私は知的でも、才能に恵まれたわけでも、才能があるわけでもありませんが、毎日(これを欠かしたことはありません)目を閉じて、自分の目標が何で、自分が何になるのかについての明確なビジョンがあります。頭の中で想像するたびに、自信と執着が生まれます。なぜなら、夢を思い描けば、それを実現できることがわかっているからです💪🏽
引用元:佐々木健之助インスタグラム
日本にも映画製作が学べる大学はあるのにどうしてカナダなんだろう?
健之助さんが、あえてカナダへ渡った理由は2つ考えられます。
- カナダは、『ハリウッドノース』と言われるほど映画産業が盛ん
- ハリウッドの名のある映画監督がカナダ出身
このことから、より本格的、かつ、より実践的な本場で学びたいと強く思ったのではないでしょうか。
健之助さんのInstagramからも伝わってくる目標に向かって突き進む姿勢には、男気を感じずにはいられませんね^ ^
北斗晶の長男の学歴
北斗晶さんのご長男の学歴・大学はどこなのでしょう。
大学名は、公表されていませんが、映画制作部のある大学であることだけは確か。
そこで、カナダにある映画技術が学べる大学を調査してみました。
カナダの映画製作に長けている大学が5校見つかったよ!
- バンアーツ
- バンクーバーフィルムスクール
- ラサールカレッジ
- JCI Institute
- ニューイメージ・カレッジ・オブ・ファインアートNIC
一つ一つ見ていきましょう。
バンアーツ
『バンアーツ』は、映画業界サイトが発表するスクールランキングでは、常にトップクラスに挙げられている私立専門の映画カレッジ。
カナダ人だけでなく、世界中から映画製作に興味のある若者が入学してきます。
バンクーバー・フィルムスクール
『バンクーバー・フィルムスクール』は、8つのキャンパスで、常に1,000人以上の学生に15のプログラムを提供しているカレッジ。
最短2年で上級ディプロマと学士号を取得することが可能。
ラサール・カレッジ
『ラサール・カレッジ』は、フィルムや動画を学ぶことができ、1クラス平均15人程度で勉強に集中できる環境が整っていることが特徴。
カナダ国内に、バンクーバー校とモントリオール校の2つのキャンパスを持つカレッジです。
JCI Institute
『JCI Institute』では、映画だけでなく、テレビ・舞台・メイクアップスキルなど、幅広く学べるカレッジ。
また、就労経験も得られるプログラムを提供しているのが特徴。
ニューイメージ・カレッジ・オブ・ファインアートNIC
『NIC』では、専門的な知識とその知識を活かしてエクササイズやグループワークの実技学習ができる環境が整っているのが特徴。
前述のJCI校と同じく、就労経験も得られるプログラムも提供されているカレッジ。
親元を離れ、専門分野を学び体験したことは大きな自信になったんじゃないかな。
まとめ
今回は、北斗晶の長男の大学はカナダ?留学した理由や学歴を調査!と題して、佐々木健之助さんについてご紹介させていただきました。
北斗晶さんのご長男・健之助さんは、カナダの大学をご卒業されています。
また、カナダに留学した理由として、第二のハリウッドと呼ばれるバンクーバーで本格的な映画技術を学びたいことからでした。
将来の目標を早くから定めていて、意志の強さや志の高さがうかがえる健之助さんを陰ながら応援していきましょう!
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